諏訪湖マラソン 公認ハーフ認定更新へ

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計測器を取り付けた自転車でコースを走行し、距離を正確に計測する検定員たち

諏訪湖マラソン大会実行委員会は24日朝、第30回諏訪湖マラソンに向けて、公認ハーフマラソンコースの認定更新を受けるため、検定を諏訪湖周のコースで実施した。日本陸上競技連盟の検定員が計測器を取り付けた自転車でコースを走行し、ハーフマラソンの距離21・0975キロを計測。後日、日本陸連から正式に認定更新される見通しだ。

計測作業は日本陸連関係者、諏訪陸上競技協会、大会実行委員の20人が参加した。検定員の3人は前輪にタイヤの回転数を記録するメーターを取り付け、時速20~30キロの速さでコース内の最短距離を走行。大会の発着地点となるヨットハーバーグラウンドを出発し、5、10、15、20キロ地点のポイントや、道路の整備状況を確認した。3人のタイヤの回転数の平均値を用いて、正確な距離数を割り出す。

諏訪湖マラソンのハーフマラソンコースは、2013年の第25回大会で日本陸連の公認を受けた。5年ごとに認定更新の検定を受ける。検定員の赤沼広志さんは計測を終え、「コース内には細かいカーブがあり、平らで景色も良いのでランナーは楽しんで走れるのではないか」と話していた。

第30回諏訪湖マラソンは10月28日午前10時にスタートする。

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