色づく「あじさい寺」 伊那・深妙寺

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アジサイの花が色づき始めている深妙寺。境内には約200種・2500株が植わる

「あじさい寺」として知られる伊那市西春近小出の深妙寺(重盛快典住職)で、約200種・2500株のアジサイが色づき、緑豊かな境内に青や白、ピンク色などの花が広がっている。

開花や色づきは例年より1週間早い。同寺によると、早咲きの種類から遅咲きまであり、7月中旬まで花は楽しめるが、「あじさい祭り」を開く同1~7日が一番の見頃になると予想している。

25日も大勢の住民や観光客が境内を散策した。松本市の友人と訪れた箕輪町沢の南山建司さん(78)は「種類が豊富で小高い丘に植えられているため、見上げたり、俯瞰したりできるのがいい」。重盛住職は「雨も似合うアジサイ。見学して心を和ませてください」と話した。

恒例の祭りでは参拝客を茶でもてなし、ゆっくりとアジサイを観賞してもらう。

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