湖周合併協設置の請求書 29日、3市町に提出

LINEで送る
Pocket

岡谷市、諏訪市、下諏訪町の諏訪湖周3市町を枠組みとする法定合併協議会設置を求めて署名活動をした住民グループは25日、合併協設置の請求書を29日に3市町に提出すると明らかにした。各選挙管理委員会が25日まで実施した署名簿の縦覧で異議申し立てはなく、設置請求に必要な各市町の有権者数の50分の1を上回ったことが確定したことを受けた。

請求に必要な署名数は岡谷市844人、諏訪市825人、下諏訪町349人。これに対し、各市町の選管の審査で有効と確認された署名数は、岡谷市1242人、諏訪市1440人、下諏訪町966人だった。

29日は、2市1町に置いた同一請求代表者の武井茂夫氏=岡谷市=、増澤義治氏=諏訪市=、岩村清司氏=下諏訪町=が各市町の担当部署に請求書や署名簿を提出する予定。

請求後、首長は合併協設置を問う議案を各議会に付議することになる。金子ゆかり諏訪市長は25日の定例会見で、議案を提出する時期について改めて8月中が有力とし、「臨時会を開く可能性が高い」と述べた。議案に付す自身の意見については「まとめている途中」とした。

おすすめ情報

PAGE TOP