ウオーキングに熱 諏訪実服飾科3年生が練習

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齋藤さんの指導を受けながら自作した衣装を着てファッションショーの練習をする服飾科3年生

諏訪実業高校(諏訪市)の服飾科3年生は25日、来月の文化祭ファッションショーに向けてウオーキング練習を同校で行った。長野市のbeウォーキングスタジオの齋藤義人さんがステージ上の動きやショーの構成について指導。34人が自作した衣装を着て音楽に合わせて歩き、ショーの完成度を高めた。

今年のテーマは「千紫万紅(ぜんしばんこう)」で、色とりどりの花が咲き乱れる情景をイメージした。また、8月11日下諏訪町での信州総文祭産業(家庭)部門で発表する、りんごや花火、御神渡りなど信州をイメージした衣装も合わせて、1人2着以上を制作。衣装のテーマごと2~6人構成の17チームが同校体育館に特設する「ランウェイ」で披露する。

練習ではグループごと考えたアピール方法で登場。齋藤さんは、ポーズをとる時の重心のかけ方や衣装の見せ方とともに「次のチームが登場するまで間延びしないように、前後のつながりを考えてほしい。動きが小さいと目立ってしまうので、同じ動きでチームプレーにすること」とアドバイスした。

ショーの一般公開は7月7日午前10時30分から。ファッションショーチーフの御園麻衣さん(17)=富士見町=は「3着制作した生徒もいて、やる気は十分。見ないと後悔する内容です」と意欲を話し、多くの来場を呼び掛けている。

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