伊那の「米粉おやき」伝授 富士見の婦人会に

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伊那の「米粉のおやき」を一緒に作る志和の会と富士見町連合婦人会の女性たち

伊那市美篶、手良地区のJA上伊那生活部会員らでつくる「志和の会」は27日、美篶のたんぽぽカフェで、伊那谷の郷土食について学びたいと訪れた富士見町連合婦人会の14人に、皮に米の粉を使う伊那の「米粉のおやき」の作り方を教えた。和気あいあいの雰囲気の中、あずきあんと香り豊かなヨモギも使ったおやきを一緒にこしらえた。

今年3月に千葉県南房総市を訪れ、郷土料理作りで親交を深めた志和の会。町連合婦人会がこの交流を新聞記事で知り、「料理講習会で取り上げた小麦粉のおやきだけでなく、伊那の米粉のおやきも学びたい」(織田淑子会長)と受講を申し込んだ。

志和の会の酒井さつきリーダーは「上伊那地域は米どころ。米粉のおやきや五平餅も米文化の一つ」と説明。11月20日のえびす講の日に供えることも伝え、「米の消費拡大にもなります。富士見でもぜひ広めてください」と笑顔で語りかけた。

町連合婦人会は今後、料理講習会を開き、米粉のおやきを町民に広く知ってもらう。

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