資源物を諏訪市の店舗で日曜回収 来月8日から

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諏訪市は7月8日から、資源物のペットボトルやアルミ缶、スチール缶などについて、市内スーパー4店舗と連携して日曜日に回収ボックスを置いて集める「サンデーリサイクル」を試行する。資源物を出す住民の利便性を高める狙い。今年度はほかに、8月12日、9月9日にも行う。いずれも午前9時30分~正午に店舗駐車場で行う。

店舗は西友諏訪城南店(上川)、いちやまマート諏訪店(中洲)、西友諏訪湖南店、デリシア諏訪豊田店。当日は市職員や市民団体「諏訪市『くらし』から環境を考える会」のメンバーが並ぶ。

現在、ペットボトルや空き缶は各家庭が指定日に地域のごみステーションに出すほか、林金属工業(小和田南)、南信美装(大熊)にある常設の回収場所に、月~土曜日に持ち込むことができる。ただ、ごみステーションでの収集は月2回に限られる上、常設の2社も日曜は休み。住民からは「買い物のついでに出したい」との声が寄せられていた。

市内では独自に空き缶やペットボトルの回収箱を置くスーパーもあるが、一部に限られ、回収する品目がスーパーによって異なることもある。市は夏場に回収の要望があるペットボトルと缶類を中心に集める。

現在、資源物収集したペットボトルや空き缶は業者に売却し、その収入は市の一般財源にしている。日曜回収で収集量を増やし、売却収入の増加にもつなげたい考えだ。

市生活環境課は「月2回の資源物回収日に出せない人は利用してほしい。試行して好評なら実施時期を広げたい」としている。

ほかに、廃食油や割り箸、資源物となる「その他の紙」、インクカートリッジ、CD・DVD(ケース付きでも可能)も回収する。小雨実施。問い合わせは市生活環境課(電話0266・52・4141、内線211)へ。

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