標高2612mの千畳敷カールで夏の体験を

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高山植物の開花情報をまとめた昨年のフラワーマップ

「中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ」を運行する中央アルプス観光(駒ケ根市)は、今夏も中ア千畳敷カール(標高2612メートル)の魅力を伝える企画「夏の2612体験」を30日から実施する。季節ごとに楽しめる体験を通じて千畳敷の魅力を発信する「2612体験」の一環。9月9日までの期間中、見頃を迎える高山植物を紹介するフラワーマップツアーや小学生向けの自由研究ツアー、女性限定の日帰りトレッキングなど多彩な催しを用意している。

期間中は今年も千畳敷カール内に咲く約150種の高山植物の開花情報を1週間ごとに更新したマップを作成。ロープウエーのしらび平駅と千畳敷駅、ホテル千畳敷で無料配布するほか、同社ホームページでも公開する。

今夏はマップに掲載した植物を現地で紹介するフラワーマップツアーを新たに企画。30日、7月1、7、8日、8月20、24日の6日間、いずれも午前10時15分、同11時20分、午後1時15分、同2時20分からの計4回実施する。定員は12人。所要時間は0分で参加費は500円。参加希望者は前日までに申し込む。

7月28日と30日には小学生向けの夏休み応援企画「2612自由研究ツアー」を初開催。標高差による気圧の変化や沸点の違いなどを実験を通じて学ぶ。定員は15人で参加費は子ども3500円(運賃、教材費込み)、付き添いの大人は3900円。

昨年も好評だった女性限定の日帰りトレッキングツアーは8月25、26日、9月1、2、8、9日の6日間行う。定員15人で参加費は8600円。このほか「信州山の日」(7月22日)と「山の日」(8月11日)を記念したプレゼントや、ホテル千畳敷のカフェで「山の日限定メニュー」の提供も計画している。

同社は「高山植物と夏山の魅力を感じてもらえたら」と多くの利用を呼び掛けている。各企画の問い合わせは同社(電話0265・83・3107)、トレッキングツアーの申し込みは駒ケ根観光協会(同0265・81・7700)へ。

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