子育て窓口を集約 宮田が日本一の支援目指す

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子育て支援窓口が集約された宮田村の「すこやか福祉センター」

宮田村は28日、子育て支援窓口一本化スタートの式を村老人福祉センター(愛称・すこやか福祉センター)の玄関前で開いた。小学校入学前の子どもに関わる各種相談や手続きの窓口を同センターに集約。村理事者や保育園児らが式に参加し、子育て支援サービスの向上に願いを込めた。

「子育て支援日本一」を目指す同村は、これまで役場、村民会館、老人福祉センターに分かれていた子育て関連の窓口を一本化。入園など保育園に関わる手続き、発達障がいの相談・手続き、児童扶養手当の手続きなどの業務が同センターに移行した。同センターでは子育てや高齢者福祉、障がい者福祉、介護保険などの事業を扱う。

一本化に伴い村は、事務所確保のため同センターを増築し、同センターと村民会館駐車場をつなぐ歩道を新設した。総事業費は約1173万円。新たに愛称を募集したところ、村内小学生を中心に203件の応募があり、「すこやか福祉センター」が選ばれた。

式で小田切康彦村長は「赤ちゃんから年配者まで村民が健やかに集う場となり、子育て支援日本一を目指し福祉の推進を図る拠点となるよう願う」とあいさつ。東保育園の年中児34人が歌を披露し、窓口一本化を祝い合った。

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