二本松市から子ども訪問団 来月、駒ケ根へ

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駒ケ根市と友好都市提携を結ぶ福島県二本松市の子ども訪問団が7月28~30日の日程で同市を訪れる。東日本大震災発生後から両市の間で続く子どもを主体にした交流。今年は二本松市内の小学5、6年生20人と大人5人の計25人が参加する予定で、駒ケ根の夏祭りや市内の小学生との交流会などに参加する。

訪問団は震災直後の2011年夏、駒ケ根市が二本松市の住民を招いたのが始まり。2年連続して二本松の住民が駒ケ根を訪れた後、両市間で交互に訪問し合っている。

今年の日程は、二本松を28日に出発後、夕方に駒ケ根入りし、夏祭り「KOMA夏!!」に参加する。市役所チームに加わって踊りを楽しむ。29日は中央アルプス千畳敷で山の景色を見た後、JICA駒ケ根青年海外協力隊訓練所や養命酒製造駒ケ根工場などを見学する。30日は同市赤穂東小学校の児童と交流会を計画している。

KOMA夏!!への参加では市役所の若手職員がダンスの振り付けを教え、赤穂東小との交流では両市の児童が一緒にスポーツなどを通じて汗を流す計画。受け入れを準備する駒ケ根市教育委員会は「二本松の皆さんには駒ケ根の魅力を知っていただきながら市民と交流を深めてほしい」と話した。

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