養命酒健康の森 来場者が100万人

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大森工場長(右)から花束を受け取る野口さん夫妻

大森工場長(右)から花束を受け取る野口さん夫妻

養命酒製造が駒ケ根市福岡の駒ケ根工場敷地内に整備している「養命酒健康の森」の来場者が11日、100万人を超えた。オープンから11年目での達成で、同社は同工場エントランスホールで記念のセレモニーを行い、100万人目の来場者となった野口勲さん(66)、喜久代さん(66)夫妻=埼玉県上尾市=に花束と記念品を贈った。

生産開始当初から製造工程の見学を受け入れていた同工場が、広大な敷地内の自然を楽しみながら、心身ともにリフレッシュできる空間を提供しようと2005年11月、自然散策路やショップ、カフェなどを新たに整備した工場見学施設「養命酒健康の森」をオープン。中京圏を中心に県内外から大勢の人たちが来場している。セレモニーで大森勉工場長は「多くの皆さんに支えられて達成した100万人で、感謝の一言しかない」と話した。

野口さん夫妻は長野県内を観光旅行中で、駒ケ根市内に宿泊を予定していた同日、一度訪ねてみたかったという健康の森に来場した。勲さんは「養命酒は父親が飲んでいたので知っていた。すごく環境が良いところで造っているんですね」と感心していた。

昨年11月に10周年を迎えた健康の森は、記念イベントを企画、開催中。養命酒の原料生薬の芍薬の開花に合わせ、5月28日~6月5日に芍薬畑を開放し、音楽や体験イベントなどを行う。問い合わせは養命酒健康の森(電話0265・82・3310)へ。

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