カラフル七夕飾り風に揺れ 諏訪市の末広町

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諏訪市の末広商店街を彩る夏の風物詩の七夕飾り

諏訪市の末広商業連合会は2日、商店街に七夕飾りを設置した。60年以上続く夏の風物詩。通りを歩く人たちは、風に揺れる色鮮やかな飾りに涼を感じている。6、7の両日夜は恒例の「七夕祭り末広歩行者天国」が行われる。

七夕飾りの青竹は、山梨県北杜市長坂町から調達した長さ10メートルのモウソウダケ37本。商業者や住民がカラフルな吹き流しやイルミネーションを飾って、1本ずつ連携プレーで街路灯などに設置した。

戦後、諏訪市内の商店街では七夕飾りで夏の夜のきらびやかさを競っていたが、道路事情などで終息。現在まで続くのは末広町のみとなった。長谷川佳史会長は「長い歴史の中で、梅雨明け後の開催は初めて。たくさんのイベントがあるので夏の夜を楽しんでほしい」と話していた。

歩行者天国は両日とも、午後5時~同9時。飲食や子どもくじなどの夜店が並び、ラムネ早飲みやカラオケ、太鼓(6日)、理科実験教室(7日)の企画もある。教念寺駐車場が利用できる。

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