再認定へ活動充実を 富士見で南アジオ協が総会

LINEで送る
Pocket

飯田、伊那、富士見、大鹿の4市町村で構成する南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク協議会(会長・白鳥孝会長)は13日、総会を富士見町コミュニティ・プラザで開いた。事業計画では、今秋の再認定審査に向けて環境の保全・保護、教育、ツーリズムの3本柱で活動充実を図ることを決めた。

白鳥会長は、「ジオパークの認定には全国の多くの地域が関心を示し、地域振興につなげる動きが活発。ジオは災害とも直結しており、防災や減災と結びつけた取り組みも必要。認定から8年。再認定審査の今年は活動をさらに発展させたい」と各市町村、関係者の協力を求めた。

今年度の事業計画では、昨年度から5カ年計画で地方創生交付金を活用して着手した観光誘客の取り組みを強化。観光情報のアプリケーション製作を進め、民間旅行会社と連携してモニターツアーを行うことにした。

教育分野では市町村ごとに講座や講演会の開催、小学生向け講座の回数や内容充実を目指す。環境保全・保護の分野では案内看板を増設する。

おすすめ情報

PAGE TOP