ブロック塀点検 下諏訪町が金属探知機貸し出し

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大阪北部地震を受けて下諏訪町は、ブロック塀を自主点検するための金属探知機1台を購入し、町民に貸し出している。1日1世帯をめどに無料で貸与する。青木悟町長は4日の町議会全員協議会で「ブロック塀の安全点検は所有者の責任。金属探知機は誰でも簡単に使えるので活用してもらえれば」と話した。

金属探知機はコンクリートの表面をなぞり、内部の金属の有無と位置、深さが調べられる。最大深度15センチまで探知し、結果を液晶画面と音で知らせる。6月22日から貸し出しを始め、これまでに6件の申し込みがあったという。

町は、地震を受けて1981年以前に着工したブロック塀を撤去する際の補助金の上限額を15万円から20万円に、補助率を10分の1から2分の1にそれぞれ引き上げている。対象は10万円以上の工事で、着工前の写真を添付して申し込む。申し込み、問い合わせは町危機管理室(電話0266・27・1111)へ。

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