富士見高原リゾート 花の里が開園

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テープカットで祝った開園式

富士見高原リゾート(富士見町)の花の里が6日、開園した。スキー場ゲレンデや山腹を利用して百日草やキスゲ科の花など百万株以上を手植えした約5ヘクタールの花園が観光客を迎える。会期は11月4日まで。今季はライトアップや花火打ち上げなど夜間の演出も充実させ、集客増を目指す。

開園式は雨天のため屋内で行い、福田敏明社長は「花は地元種苗会社産。地域活性化、振興にもつなげ、夜のマーケットを掘り起こして“観光二毛作”に挑む。百花繚乱(りょうらん)の空間で皆が安心、安全に楽しめるシーズンにしたい」とあいさつ。名取重治町長、窪田福美町観光協会長が祝辞を寄せ、テープカットで開幕を祝った。

今季はゲレンデの花園(約2・6ヘクタール)の中に英国庭園風の「ボーダーガーデン」を新設し、子どもや愛犬家の遊び場となる芝生広場も広げた。白樺林のエリアでは夜間、動物の姿や森のざわめきを表現した光と音楽の演出を新たに取り入れた。8月まで計4回、花火大会も計画している。いずれも電動カートで遊覧可能。

開園時間は午前9時~午後5時、21日~8月19日は午後6時~午後8時30分(入場は午後8時まで)も開く。問い合わせは同社(電話0266・66・2932)へ。

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