町民の交流と健康増進 ゆめひろば富士見

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11日に開園する多目的交流広場「ゆめひろば富士見」

富士見町が町民センター前に造成を進めてきた多目的交流広場「ゆめひろば富士見」が完成した。11日午前10時から開園式が現地で行われる。敷地面積約1ヘクタール、多目的の交流棟、大型遊具、健康器具などを配し、子どもの育ち、町民の健康増進のゾーンとして活用に期待する。

中心に向けてすり鉢形の起伏があり、1周約250メートルの歩道を配して園全体を見通せる「柔らかな輪」をイメージした。大型遊具は遊びを通じて運動能力や体のバランス感覚を養え、水や砂で遊んで創造的な力を育むコーナーも設けた。総事業費は約1億9000万円。設計はK+NT設計共同体、施工は岡谷組が請け負った。

交流棟の室内部分の開放時間は午前8時30分~午後9時まで。交流や授乳のスペースもある。南北に張り出した軒下は農作物の販売やコンサートなどイベントで活用する計画で、運営にあたり地域おこし協力隊員を新たに登用した。

開園式には町内外から来賓客約60人と富士見保育園の年長児約40人を迎え、風船を飛ばして完成を祝う。愛称を名付けた小林佳代子さん=同町御射山神戸=、ツツジの苗木を寄贈した在京の町出身者の会・東都高原富士見会、施工業者らに感謝状を贈る。

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