地場産品で地域盛り上げ マッチング交流会

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生産者が農産物をPRし、飲食店などとの今後の連携を考えた交流会

県諏訪農業改良普及センターと諏訪地域6次産業化推進会議は10日、農産物生産者や飲食店、食品加工業者らが交流する「地消地産マッチング交流会」を県諏訪合同庁舎で開いた。生産者15事業者が地場産品を飲食店や食品加工業者ら48社にPRしながら情報交換し、商品化やメニュー化の参考にした。

2012年度から始まり、通算8回目。生産者は生とうもろこしやニンニク、パセリ、りんごジュース、糸萱かぼちゃといった野菜や加工品を紹介し、有機農法などこだわりの栽培方法もアピールした。PRタイムでは「飲食店の皆さんがどんな野菜を求めているか知りたくて参加した」「一緒に地域を盛り上げたい」などと述べた。

生産者は商品を会場に並べ、飲食店などの関係者に試食してもらいながら歓談した。諏訪農業改良普及センターの飯森恵美子所長は「(交流会を通して)新たな取引も始まっている。発見の場になれば」と期待した。

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