民族衣装で業務 JICA駒ケ根がクールビズ

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世界各国の民族衣装を着ながら仕事に励むJICA駒ケ根のスタッフ

駒ケ根市の国際協力機構(JICA)駒ケ根青年海外協力隊訓練所は11日、世界各国の民族衣装を着て業務を始めた。9月末まで毎週水曜日に実施。初日はスタッフ約20人がアジア、アフリカ、南米の色とりどりの衣装に身を包んだ。

開発途上国支援などJICAの事業のPRを目的に、クールビズに合わせて2014年から続ける取り組み。国際的な雰囲気を盛り上げ、訓練中の隊員候補生に赴任に対する意識を高めてもらう狙いもあるという。

同訓練所スタッフの武澤良平さん(29)は、青年海外協力隊の一員として生活していたベナンの民族衣装を着用。「ボランティア先の同僚がプレゼントしてくれた思い出の衣装」と話す。冠婚葬祭で使われる正装だが、生地が薄く、半袖であるため「とても涼しくて快適です」と笑顔を見せていた。

同訓練所は世界各地の100着以上の民族衣装を用意している。申し込んだ上で来場すれば、誰でも無料で借りられる。

申し込み、問い合わせは同訓練所(電話0265・82・6151)へ。

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