猛暑日にぎわうプール 伊那で36.1℃

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今季の営業が始まり、無料開放された伊那市民プール。大勢の家族連れでにぎわった

14日の上伊那地方は朝から気温がぐんぐん上がり、長野地方気象台によると、伊那の最高気温は36・1度を記録。今年初の猛暑日となるとともに、7月の観測史上、最も暑い一日となった。

伊那市の市民プールと高遠スポーツ公園プールでは今季営業が始まり、初日のみ無料開放された。大勢の家族連れが涼を求めて訪れ、水の感触を満喫した。高遠のプールに来た富県小学校2年の小牧利駆君は「(妹と)2人で手をつないで滑り台を滑った。水がかかって楽しい」とにっこり話していた。

上伊那広域消防本部によると、同日午後6時までに、屋外で作業をしていた60~70代の男性3人が熱中症の疑いで救急搬送された。このうち、中川村の70代男性が重症、ほか2人は軽症という。

気象台によると、連休中は高気圧に覆われておおむね晴れ、猛暑が続く見込み。熱中症への注意を呼び掛けている。

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