伊那北高1年の亀田さん 囲碁で全国へ

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女子個人で全国高校囲碁選手権に出場する伊那北高校1年の亀田由子さん

伊那北高校(伊那市)の囲碁部1年、亀田由子さん(15)が、23日から日本棋院東京本院(東京都)で開く第42回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権全国大会女子個人の部に県代表として出場する。高校進学後、初めての県大会で優勝してつかんだ全国切符で、「決勝トーナメントに残れるように頑張りたい」と目標を語る。

小学2年から囲碁を始めた亀田さん。日本棋院駒ケ根支部の教室で基本から学び、力をつけてきた。赤穂小学校時代に団体で「ジュニア囲碁の甲子園」ともいわれる文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦全国大会に出場。赤穂中学校時代にも同団体戦で全国大会に出場した経験を持つ。

高校では囲碁部の先輩や教職員を相手に棋力を磨く。6月の県大会では他校の上級生を相手に対局に臨み、1年生ながら優勝を飾った。

周りからは、「基本を押さえたバランスのとれた碁を打つ」と評価されている亀田さんだが、「つい守ってしまう」と自分自身には厳しい。「全国大会では攻めるようにしたい」と話している。

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