名称は中央アルプス大橋 伊南バイパス4号橋

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「中央アルプス大橋」の名称を掲げる駒ケ根市長(左から2人目)、飯島町長(左から3人目)ら

駒ケ根市と飯島町でつくる伊南バイパス建設促進期成同盟会は17日、駒ケ根市役所で会見を開き、今年度内の完成を予定している国道153号伊南バイパスの橋梁「4号橋」の名称が「中央アルプス大橋」に決まったと発表した。公募で名称案を固めた期成同盟会の要望を受け、道路管理者の県が決めた。

期成同盟会は4月25日から5月25日に両市町の住民を対象に名称を募集。680人から応募があった。両市町の行政や議会、地区の関係者でつくる橋名選考委員会などで協議。橋から中アの山々が眺望できることや、「中央アルプス」は地域になじみ深く全国的にも知名度が高いことなどを選定理由に挙げた。

期成同盟会会長の杉本幸治・駒ケ根市長は「多くの人が関わってきた橋。これからの地域づくりに生かしたい」と述べ、副会長の下平洋一・飯島町長も「中アの眺望を生かした観光ポイントとして活用するなど、積極的に情報発信していきたい」と話した。

4号橋は両市町境を流れる中田切川に架かる橋で、長さ990メートル、幅員約13メートル、地上高最大約40メートル。一般道では県下最長になる。同橋が完成すると、2001年に着工した伊南バイパス全線9・2キロが開通となる。

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