ハッチョウトンボ羽化 駒ケ根の南割公園

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スギナの先で羽を休めるハッチョウトンボの雄

スギナの先で羽を休めるハッチョウトンボの雄

駒ケ根市のハッチョウトンボを育む会(小川周次会長)は15日、同市南割の南割公園で今年最初のハッチョウトンボの羽化を確認した。発見したのは4匹(雄2、雌2)で、個体の色から推測して14日に羽化したとみられる。同会によると、昨年より3日早い。

世界で最も小さなトンボの部類に属するハッチョウトンボは体長約2センチで、1円玉ほどの大きさ。生息地がある同市では、市制施行50周年の2004年に市の昆虫に制定した。近年、発生数が減っており、同会では専門家の意見も聞きながら、環境整備を行っている。恒例の観察会は6月25、26日に予定している。

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