高校野球長野大会 岡谷南29年ぶり4強

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松商学園を下して29年ぶりのベスト4入りを決めた岡谷南ナイン。校歌を歌い終え、笑顔で一塁側スタンドへ駆け出す=松本市野球場

第100回全国高校野球選手権記念長野大会第11日は19日、松本市野球場で準々決勝残り2試合を行った。岡谷南は昨夏優勝の松商学園を6―3で下し、準優勝した1989年以来29年ぶりのベスト4入りを果たした。

岡谷南は一回に那須野竜太選手の適時打で幸先よく先制し、さらに押し出し四球でもう1点。二回には五味音央選手の2点適時打でリードを広げ、四回には犠飛で加点した。五回以降は松商学園のプロ注目右腕・直江大輔投手を打ちあぐねたが、九回に五味選手の適時内野安打で貴重な追加点を挙げた。

先発した2年生左腕の飯田武尊投手はピンチを最少失点にとどめる粘りの投球で5回3失点。救援したエース山岸勇摩投手が六~九回を無失点にしのいでリードを守った。野手も2併殺を完成させるなど堅守で投手陣を支えた。

大会は20日の休養日を挟み、21日に準決勝、22日に決勝を同球場で行う。岡谷南は準決勝で、今春県覇者で2年ぶりの優勝を目指す佐久長聖と対戦する。

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