信州そば発祥、踊ってPR 伊那商議所女性会

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伊那まつりでの初披露に向けて「信州そば切り音頭」を練習する女性会のメンバーら

伊那市の伊那商工会議所女性会のメンバーらが、「信州そば切り音頭」にオリジナルの振りを付け、同市の市民夏祭り第61回伊那まつりでの初披露に向けて練習に励んでいる。伊那まつりの盛り上げとともに、同市が発信する「信州そば発祥の地 伊那」のPRを兼ねた取り組みで、参加メンバーは、踊る人も見る人も笑顔になるように踊ろうと、表現に磨きをかけている。

2011年に当時の信州そば産地表示推進協議会の企画で作られた曲で、「そばどころ信州」をPRするために歌われ、踊られているという。曲の存在を知った女性会では、歌唱愛好者でつくる同市の「こまち~ず」でも活動する会員を中心にコミカルで親しみやすい振り付けを新たに考案。同商議所の「伊那の食プロジェクト特別委員会」で市街地へのそば屋開業支援を進めていることもあり、女性会としても踊りの披露を通して積極的に支援に取り組むことにした。

初披露は8月4日の伊那まつりオープニングで、当日は15人ほどが参加する予定。新調した女性会の法被を着て、日本手ぬぐいで「姉さんかぶり」をし、登場するという。田畑恵子会長は「元気いっぱいの女性会のパワーで一生懸命踊りたい。簡単な踊りなので、市民の皆さんに覚えてもらい、踊ってほしいという思いも込めたい」と話した。

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