岡谷南決勝進出ならず 高校野球長野大会

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準決勝で佐久長聖に敗れ、涙を流す岡谷南の選手たち=松本市野球場

第100回全国高校野球選手権記念長野大会は21日、松本市野球場で準決勝2試合を行った。準優勝した1989年以来となるベスト4入りを果たした岡谷南は、第1シードの佐久長聖に3―6で敗れ、29年ぶり3度目の決勝進出はならなかった。

4強のうち唯一ノーシードから勝ち上がってきた岡谷南は一回、小池龍選手の二塁打を足場にした2死二塁から五味音央選手が右前適時打。1回戦から6試合連続となる初回の先制点で、この日も上々のスタートを切った。

しかし直後に逆転を許すと、五回には2ランを含む4安打を喫して4失点。六回に相手の連続内野失策に乗じて2点を返し、その裏から救援したエース山岸勇摩投手が3回を無失点にしのいで反撃を待ったが、八回無死一、二塁で中軸が倒れるなど好機を生かせなかった。

もう1試合は第2シードの上田西がBシード松本国際に4―3で競り勝ち、3年ぶりに決勝に駒を進めた。大会最終日の22日は、佐久長聖―上田西の決勝を同球場で行う。佐久長聖は2年ぶり8度目、上田西は3年ぶり3度目の優勝を目指す。

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