諏訪湖周3市町が共同ブース 移住フェア

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岡谷市、諏訪市、下諏訪町は9月9日に都内の東京国際フォーラムで開かれる移住マッチングイベント「ふるさと回帰フェア2018」に共同でブースを出展する。昨年初めて共同出展したところ、好評だったため継続参加する。今年は新たに統一ポスターを作って掲示する計画で、3市町をよりイメージしやすくなるようブースの装飾を工夫し、諏訪湖周の魅力を発信する。

認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)が主催し、地方への移住や古里へのUターンを考えている人に情報発信する国内最大級の催し。今年で14回目を迎える。3市町は2年前まで単独でブースを設けていたが、湖周3市町の規模を生かして住居や仕事などの情報を提供して移住を呼び掛けた。去年は若者からシニア層まで幅広い年代の人が訪れ、個別の相談者数は41組61人に上った。

少し足を延ばせば自然の豊かさを味わえる地域をPRしようと昨年に続き、トレッキングで着用するシャツなどを着て視覚で訴える。キャンプ用のテーブルや椅子も用意する。ポスターは諏訪湖を全面に出す予定。

子育て世代を中心に湖周で企画するアウトドアイベントや空き家見学ツアーなどを紹介し、来場者には実際に諏訪地域に足を運んでもらえるようPRする。「より具体的な案内をしたい」(諏訪市地域戦略・男女共同参画課)と意気込んでいる。

イベントには茅野市、富士見町、原村もそれぞれ出展する。諏訪圏移住交流推進事業連絡会もブースを設ける予定だ。

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