「諏訪の国」発信に住民のSNS力を

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金子ゆかり会長(右)から「諏訪の国アンバサダー」の認定証を受け取った(左から)宮本総子さん、山本麻琴さん、小口良平さん

諏訪地方観光連盟は26日、諏訪6市町村を一体的に売り込む観光の地域ブランド「諏訪の国」のPR強化へSNS(交流サイト)のフォロワーが多い住民3人を「諏訪の国アンバサダー」に認定した。それぞれの発信力を生かして地域の魅力や地元の新商品などを紹介してもらい、国内外からの集客につなげる。

認定したのは、自転車冒険家の小口良平さん(38)=岡谷市=、御諏訪太鼓伝承者の山本麻琴さん(37)=同=、デザイン会社経営の宮本総子さん(47)=同=。それぞれ個人の交流サイト「フェイスブック」のフォロワーが1100~3500人ほどいる。

自身の活動などを通して地域の良さを発信するほか、「諏訪の国」に関連した新企画や新商品の情報を「#(ハッシュタグ)諏訪の国公式アンバサダー」の文字をつけてツイッターやインスタグラムなどを含むSNSで投稿する。

諏訪市役所で開いた認定式で同観光連盟会長の金子ゆかり諏訪市長は「若い人たちが諏訪の国の応援団になってもらいありがたい」と感謝した。自転車で世界一周した経験を持つ小口さんが代表して「諏訪を認知してもらうのにSNSは武器になる。諏訪を全国、全世界に発信したい」と意気込んだ。

観光連盟は今年度内に100人のアンバサダー認定を目指している。現時点での認定予定者数は約40人。原則フォロワーが1000人を超えていれば登録できる。宿泊や飲食などに関連する企業や団体も登録可能。観光連盟のホームページを通じて登録後、審査を経て認定される。

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