県議補選岡谷市・下諏訪町区 新人3人の争い

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県議補選岡谷市・下諏訪町区(欠員1)は27日告示され、届け出順にいずれも無所属新人で元岡谷市議の武井茂夫氏(50)=同市川岸中=、前岡谷市議会副議長の共田武史氏(45)=同市堀ノ内=、前岡谷市議会議長の竹村安弘氏(65)=同市山下町=の3人が立候補した。岡谷市議経験者が争う構図で、地盤の市内を中心にどれだけ支持拡大を図れるかが焦点となりそうだ。投開票は8月5日。

武井氏は同市本町の選挙事務所で開いた出陣式で第一声。地域の課題として少子高齢化を挙げ「時代が変化する中で、さまざまな対応をしていかなければならない。皆さんの代表として地域づくりに力を注ぎたい」と訴えた。

共田氏は同市長地権現町の選挙事務所で開いた出陣式で第一声。「政治をもっと面白くし、新しい時代を築く政治家を増やさなければならない」と主張し、「新しい政治の風が吹き始めようとしている」と支持を呼び掛けた。

竹村氏は同市小井川の選挙事務所で開いた出陣式で第一声。県が策定した「諏訪湖創生ビジョン」に触れながら「国土強靭化には大きな予算が付く。その予算を持ってくるためにも国と話ができる県議になる」と力を込めた。

今回の県議補選は昨年10月の衆院選長野4区に共産党の毛利栄子氏が立候補するため県議を辞職したことに伴い行われる。同党は補選への候補擁立を見送り、来春の県議選に毛利氏を擁立する方針。

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