秋宮二担当の湊・川岸・長地 太鼓演奏でも団結の音

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合同演奏の合間に、直立した御柱から乗り手が降り、観衆を沸かせた

合同演奏の合間に、直立した御柱から乗り手が降り、観衆を沸かせた

秋宮二の建て御柱を担当したのは岡谷市の湊・川岸・長地地区。御柱が直立すると、3地区の氏子有志が太鼓演奏でも一致協力。天高く届けよとばかりに勇壮な音を響かせて、成功を祝った。

3地区の祭典委員会からの依頼を受け、今回も、木やりに合わせて太鼓演奏を奉納。合同練習は8日の1回のみだったが、20~50代の36人が、息の合ったばちさばきを見せた。垂直に建つ御柱をバックに、打ち手たちは軽快な動きと笑顔で、氏子らを魅了。成功無事を祝い、場を盛り上げた。

同市長地の林和茂さん(52)は「感謝の気持ちを込めて奉納しました。満足のいく出来栄えで、御柱祭を盛り上げられて良かったです」と笑顔。「素晴らしい演奏で、感動した」と話したのは、3地区の当番地区にあたる川岸地区の曳行長、笠原建二さん(71)。有終の美を飾り、「3地区が団結し、けが人を出さずに楽しく終えることができて本当に良かった」と喜んだ。

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