雨に負けない熱気 諏訪よいてこ

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33連約1500人が独特の衣装を身に着け、エネルギッシュな踊りを繰り広げた、諏訪市の市民祭り第39回「諏訪よいてこ」

諏訪市の市民祭り第39回「諏訪よいてこ」(実行委員会主催)は28日、JR上諏訪駅近くの柳並公園周辺で開いた。台風12号の影響で夜の部は1時間余り短縮したが、約1500人が元気よくエネルギーにあふれた踊りを披露。時折降る小雨にも負けず、熱気に満ちた舞踊で盛り上がった。

天候の影響で終了時間が早まったのは、同祭が始まって以来初めて。諏訪市に暴風警報が発令されたことを受け、参加者が安全に帰宅できるよう配慮した。夜の部の演舞終了後は表彰式を中止し、結果発表のみにした。

昼の部は予定通りに実施した。オープニングセレモニーで幕開けし、柳並公園に設けられたステージや路上で、新体操クラブオリーブや諏訪龍神太鼓保存会などの地元サークルが発表。バザーや姉妹都市の物産展も出店され、多くの人でにぎわった。

夜の部は午後5時「踊り開始宣言」でスタート。33連がそれぞれ個性あふれる衣装を身に着け、「よいてこ音頭正調」「よいテクノバージョン」「お諏訪節」の3曲に合わせて、大きな掛け声を出しながら踊りを披露した。コンテストの最優秀賞のよいてこ大賞には「てんとう虫ファミリー」が輝き、コンテスト開始以来初の3連覇を達成した。リーダーの吉澤未央さんは「うれしい。子どもたちの意気込みがすごかったので、結果がついてきたかんじ。子どもたちの頑張りがあったからこそ」と話し、仲間と喜びを分かち合っていた。

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