看護の大切さをPR 諏訪看祭

LINEで送る
Pocket

学生の指導で無菌操作を体験する来場者たち

諏訪中央病院看護専門学校の第16回諏訪看祭は29日、茅野市玉川の同校で開かれた。今年は「1つの看護に1つの出会い」をテーマに、ステージ発表や体験ブース、バザー、講演会などを行い、地域の人たちや看護師を目指す高校生に看護の大切さと学生の取り組みをPRした。

ステージ発表は、学生たちが踊りや合唱など学年ごとに個性あふれる発表をして大きな拍手を受けていた。2階の実習室には体験ブースが設けられ、肩マッサージや足浴、血圧測定のほか、無菌操作(消毒)やストレッチャーの体験も行われた。

看護師を目指しているという下諏訪向陽高校3年の小林未空さん(17)=原村=と同校2年の徳永琴乃さん(16)=塩尻市=は「学生の皆さんがとても優しくて感激しました。しっかり勉強したい」と決意を新たにしていた。

文化祭実行委会役員で同校2年の越七夏海さん(20)=飯綱町出身=は「看護師を目指している皆さんに看護学校のことを知ってもらえたら。日ごろから地域の皆さんにお世話になっている。この機会におもてなしをしてご恩返しをしたい」と話していた。

午後には講演会があり、水谷修さんが「どこまでも生きぬいて―夜回り先生、いのちの授業」と題して語った。

おすすめ情報

PAGE TOP