「古本カフェ」9月1日 茅野の中高生

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本やCDの提供を呼び掛けるメンバーたち

茅野市のまちづくりを考えて実践する中高生グループ「ぼくらの未来プロジェクト」は、古本とカフェでまちを盛り上げる「古本カフェ」を9月1日午前11時から同市市民活動センター「ゆいわーく茅野」で開く。30日から書籍や百科事典、絵本やCDなどの募集を始め、協力を呼び掛けている。

同グループのメンバーは市内在住・在学の中高生39人。古本カフェは市内の大型書店が閉店して以降、寂しさを感じていたことから「まちににぎわいをつくろう」と昨年9月に初めて開いた。約3400冊の本が並び、子どもからお年寄りまで約230人が集まる盛況ぶりだった。

2回目の今年も古本コーナーとカフェコーナーを設け、ゆっくりとくつろげる空間を用意。寒天の菓子や飲み物を提供する予定だ。入場料は大人100円、18歳以下は無料。本は無料で持ち帰ることができる。昨年の来場者の声を踏まえ、今年は音楽CDを初めて募集する。

求めているのは百科事典、絵本、雑誌、個人出版以外の本、音楽CD。ベルビア2階の「CHUKOらんどチノチノ」と、市役所6階の市教育委員会こども課の2カ所で収集する。8月4日に茅野市民館で開く中高生の音楽ライブの会場でも受け付けるという。

メンバーの門脇大さん(17)=東海大諏訪3年=は「いっぱいの本やCDを集めて、地域の皆さんが集まる場所をつくりたい」と語り、協力を呼び掛けている。

問い合わせは、事務局の市教委こども課(電話0266・72・2101、内線613)へ。

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