心落ち着け集中 地蔵寺でこども禅のつどい

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本堂で座禅を組み、心を落ち着ける子どもたち

諏訪市の地蔵寺は30日、恒例行事「こども禅のつどい」を開いた。諏訪地域の小学生28人が、座禅や写経、精進料理を体験。寺で有意義な一日を過ごし、夏休みの思い出を増やした。

子どもたちは本堂で専用の「ざふ」に座り、座禅にチャレンジ。篠崎知彦住職は「手の位置は組んだ足の付け根辺りに載せる。両手で卵型の円を作って、自分の心をイメージするといい座禅が組める」と説明した。児童たちは体の前で両手を組み姿勢や呼吸を整え、心を落ち着け約20分間座禅に集中した。

昼食ではおかゆや煮物、サラダなどの精進料理を命に感謝しながら味わい、午後には約40分の座禅もした。篠崎住職は「参加者たちは、とても集中し頑張っていた。日常で静かにじっとすることが少ないので、いい体験になったのでは」と話していた。

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