「お舟祭り」前に熱気 下諏訪で宵祭り

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お舟祭り宵祭りのパレードを盛り上げた長持ち踊り

諏訪大社下社の夏の遷座祭「お舟祭り」を前にした7月31日夜、下諏訪町で宵祭りがあった。町実行委員会が町民の夏祭りと位置付けて主催し、今年は町制施行125周年と10年に1度の御頭郷の年に当たるため新たな催しを企画して夏の祭りを盛り上げた。

宵祭りは四ツ角駐車場での開会式で幕開けし、子どものダンスや町民踊りなどが続いた。パレードは御田町通りを出発し、子どもみこしや長持ちなどが連なった。歩行者天国になった大社通りは屋台がずらりと並び、浴衣姿の人たちでにぎわった。

長持ちは大人と子ども含めて31さおが出た。今年から鷹野町長持ち保存会に入会した下諏訪南小学校4年の矢崎奈緒さん(10)は「見るのとやるのとではやるのが断然楽しい。いい思い出になりそう」とうれしそうに話した。

新たな催しとして地元の下諏訪向陽高校有志ら若い世代が考えた「みんなで楽しい種目にチャレンジ!」を四ツ角駐車場で開いた。大相撲荒汐部屋の力士とのちびっこ相撲やサッカーボウリング、ストラックアウトなどの楽しい種目を用意した。

本祭りは8月1日。御頭郷を同町と岡谷市長地地区が担当し、柴舟が下社春宮を午後2時ごろ出発する。国道20号が通行止めになり、神賑わいパレードが午後1時から始まる。

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