猛暑吹き飛ばせ 駒ケ根商議所「打ち水」

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打ち水を行い省エネをアピールする参加者

連日続く猛暑を吹き飛ばそうと、駒ケ根商工会議所女性会(小出武子会長)は1日、「夏の打ち水大作戦」と銘打ち、駒ケ根市の中心市街地で打ち水を行った。会員のほか市内に本部事務所を移転した青年海外協力協会(JOCA)の職員らも加わり、合わせて約20人が参加。にぎやかに水をまいて照りつく日差しで焼けた道路を冷やした。

夏の電力需要がピークとなる昼間の時間帯を快適に過ごそうという県の「信州クールシェアイベント」に合わせた取り組みで、5年目になる。参加者らは道路に面して一列に並ぶと、かけ声に合わせてひしゃくや手で一斉に水をまいた。

この日も朝から晴れ渡り、気温はぐんぐんと上昇。伊那市で今季観測史上最高タイの37.2度を記録するなど各地で厳しい暑さとなった。丸山順子副会長は「異常な暑さが続いているが、冷房に打ち水などを上手に取り入れて涼を呼び、省エネも意識して厳しい暑さを乗り切ってほしい」と話していた。

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