きのこの図鑑カレーきょう発売 JA上伊那

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上伊那産のきのこをふんだんに使った商品。図鑑風のパッケージできのこの豆知識やレシピも満載だ=2日、JA上伊那本所

JA上伊那は2日、上伊那産のブナシメジとナメコ、エノキタケをふんだんに使った独自のレトルト食品「たっぷりきのこの図鑑カレー」を発表した。味にもパッケージにもこだわった商品で、本のように見開きができるパッケージ箱の中には、きのこの栄養素やおすすめレシピなどの豆知識が満載。家庭料理の定番でもあるカレーと良く合うことを知ってもらい、きのこの消費拡大を図る。3日から本格販売する。

上伊那管内には主力のブナシメジを中心に12軒の生産農家がおり、年間販売高は約20億円。ただ、需要は秋と鍋の季節でもある冬に偏っているといい、通年需要と農家所得向上を目指し、昨年12月から生産者を加えたチームで商品の検討を進めてきた。

商品1食分に使うきのこは75グラムとたっぷり。市販品の多くが200グラムとする内容量も230グラムとし、もう一つのメイン具材の牛すじとも「相性抜群」という。

御子柴茂樹組合長は 「目を引くパッケージで土産品にもいい」とPRし、「カレーにきのこという 習慣が家庭にも広がれば」と期待。同JAきのこ・果実大使の北澤ユウジさんは「試食を重ねて味にこだわった。今回は第1巻。豆知識やレシピなどの内容を変えて2巻、3巻と販売していきたい」と意気込んだ。

中辛口の2食入りで1000円(税別)。管内のJA直売所やA・コープ店、ファミリーマートJA店に置き、ネットでも販売する。1食入りや甘口の商品も検討中だ。

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