6日大相撲「諏訪湖場所」 会場準備進む

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観客席を覆う大型テントの設営が進む赤砂崎公園

下諏訪町で6日に行われる大相撲夏巡業「諏訪湖場所」に向け、会場となる同町赤砂崎公園で会場設営が進んでいる。土俵や観客席を覆うイベント用の大型テントが姿を見せ、力士の名前を入れた色鮮やかなのぼりが上がるなど、諏訪地方では17年ぶりとなる地方巡業へ雰囲気が高まってきた。

大型テントは15メートル四方を9張りつないで設置する。当初は会場中央の土俵部分だけに張る予定だったが、記録的な猛暑のため、暑さ対策として観客席全面を覆うことにした。ミスト付き扇風機の設置や、救護スタッフの配置充実など対策を施す。

大型テント設営は3日までに完了させ、その後は周囲への力士支度部屋や救護、売店などに使うテントの設営などを進める。町職員らが設営作業に協力する。前日5日に土俵を作り、約3700席の観客席の席割りをして完成させる予定という。

実行委員会によると、諏訪湖場所には鶴竜関、白鵬関、稀勢の里関の3横綱や、木曽郡上松町出身で名古屋場所で優勝した関脇・御嶽海関らの参加が正式決定。迫力のある取組などを見せる。前日には巡業開催を知らせる「ふれ太鼓」が町中心街に出る。

諏訪湖場所の前売り券は既に完売。当日券としてイスA席(6000円)約100席を、6日午前8時から会場で販売する。

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