「富士見マルシェ」11日 4社の農産物直売

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富士見町は、町内で新たに生産を始めた農業法人4社の農産物を持ち寄る初の直売イベント「富士見マルシェ2018」を11日午前8時から、町民センター隣の多目的交流広場・ゆめひろば富士見で開く。住民との交流を深めて地産地消を進め、法人の地元定着を支援するのが目的。町産業課は「各社の生産へのこだわり、品質の高さを知ってもらえたら」と来場を呼び掛けている。

参加は、JA信州諏訪の出資法人・あぐりクリエイト信州諏訪、水耕栽培のブランド野菜を作るオリックス八ヶ岳農園、町内で初の夏レタス栽培を手掛けるトップリバー富士見農場、飲料メーカーカゴメの出資法人・八ヶ岳みらい菜園-の4社。

キャベツやサラダ用ホウレンソウ、レタス、トマトなど各社の主力農産物を中心に、市価より手頃値で販売する。今季は9月まで計3回開く計画だ。

町産業課は「町内に参入した農業法人の取り組みを町民に紹介する機会がこれまでなかった」とし、「各社の生産活動に対し、住民に理解を深めてもらうきっかけになれば」と期待。法人各社に対しては「自社産野菜で町民の健康を支える地域貢献の第一歩に」とする。

同日は、JR富士見駅をはさんで南側で町観光協会が軽トラ朝市を開催。二つのイベントで相乗誘客し、「駅周辺のにぎわいを生んで町なかを活気づけたい」(町)としている。

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