手作りいかだで諏訪湖へ 岡谷の山っ湖学級

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手作りのいかだで諏訪湖へこぎ出す湊公民館「山っ湖学級」の子どもたち

岡谷市湊公民館の夏休み子ども学級「山っ湖学級」で3日、子どもたちが手作りしたいかだで諏訪湖へこぎ出した。間伐材で骨組みし、ペットボトルの浮きを取り付けた2枚を浮かべ、小学3~5年生約20人が順番に乗船。風や水の流れを感じながら湖上へ進み、歓声を上げた。

身近な自然に親しんでもらう講座で、今年で17年目となる。7月下旬に2日間かけて仕上げたいかだは、形の異なる2種類で、長さはそれぞれ3メートルほど。1号に6人、2号に4人ずつ乗り込んで“出航”した。子どもたちはバランスを取りながら手製のオールで水面をこぎ、50メートル先の沖を目指した。

神明小5年生の黒田聖七君(10)は「見える景色が違った。眺めがとてもきれい」。岡谷田中小5年生の芦澤宥吾君(11)は「船が揺れたのには驚いたけれど、風が気持ち良かった」と喜んでいた。

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