野外に美しい音色 「諏訪湖音楽の夕べ」開幕

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諏訪湖畔野外音楽堂で開幕した「諏訪湖音楽の夕べ」

「諏訪湖音楽の夕べ」(同実行委員会主催)は5日夜、諏訪市の諏訪湖畔野外音楽堂で開幕した。下諏訪消防団音楽隊がオープニングを飾り、華やかなファンファーレの音や息の合った演奏で観光客や住民を楽しませた。

1986年から始まり、32回目。約1週間にわたり、個性豊かなアマチュアバンドが美しい音色を響かせる。今年は全8組が出演。高校生バンド「テラ・ストラ」や信州大学学生の「信州大学レトロ音楽倶楽部」、最終日には恒例の「御諏訪太鼓」など、幅広い年齢の出演者が多様なジャンルの音楽を奏でる。

初日の下諏訪消防団音楽隊は、交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」やジャズの「シング・シング・シング」を演奏。熱気あふれる演奏で会場を盛り上げた。同実行委員会の北澤光彦会長=諏訪市諏訪2=は「夏の諏訪湖畔の風物詩。多くの人に湖畔で音楽を聴いて楽しんでほしい」と話していた。

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