県議補選岡谷市・下諏訪町区 共田氏が初当選

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無所属新人3人が争った県議補選岡谷市・下諏訪町区(欠員1)は5日投開票され、前岡谷市議会副議長の共田武史氏(45)=同市堀ノ内=が、元岡谷市議の武井茂夫氏(50)=同市川岸中=、前岡谷市議会議長の竹村安弘氏(65)=同市山下町=を破り、初当選した。投票率は50・68%だった。

今回の県議補選は、昨年10月の衆院選長野4区に共産党の毛利栄子氏が立候補するため県議を辞職したことに伴い行われた。同党は補選への候補擁立を見送り、無所属新人で岡谷市が地盤の市議経験者3人が争う構図となった。

共田氏は4月に出馬を表明。地元の岡谷市を中心に支持拡大を図り、経営者グループやまちづくり団体での活動を通じて培った人脈を生かす一方、「信州八策」と名付けた政策を掲げ、子育て世代の負担軽減や公共交通への最新技術導入による高齢者の生活不便解消などを訴えた。

武井氏は2015年の県議選に続く2度目の挑戦で、連合長野の推薦を受けたが、及ばなかった。竹村氏は市議時代の後援会を中心に支持拡大を目指し、元同僚議員らの支援も受けたが、涙をのんだ。

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