迫力に沸く諏訪湖場所 下諏訪で大相撲夏巡業

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大相撲夏巡業「諏訪湖場所」で豪栄道関と熱のこもった取組を繰り広げる御嶽海関=6日、下諏訪町の赤砂崎公園

大相撲夏巡業「諏訪湖場所」が6日、下諏訪町の赤砂崎公園に約3900人の観客を集めて行われた。諏訪地方での地方巡業は2001年の岡谷市開催以来17年ぶり。鶴竜関、白鵬関、稀勢の里関の3横綱、名古屋場所で初優勝した木曽郡上松町出身の関脇・御嶽海関ら力士による華やかな土俵入りや迫力ある取組があり、歓声が沸いた。

力士の公開稽古で幕開け。土俵入りや取組のほか、相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する「初っ切り」、自慢ののどを披露する「相撲甚句」などがあった。開場時には人気力士8人が入り口近くに順番に立ち、来場者と握手を交わして交流した。

稽古や取組では力士たちが豪快にぶつかり合った。小学2年の長男拓実君と観戦した同町西鷹野町の大口順子さんは「力士の体をぶつけ合う音が響いてきて、迫力があった。屋外だったけれど、吹き抜ける風が心地良かった」と話した。

勧進元(主催者)の藤井大吾さんは終了後、「大きな事故なく、無事終了できたことに感謝したい。観客の皆さんが一体感を持ち、楽しそうに観戦してくれたのが何より」と述べた。

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