自作の衣装で交流 下諏訪で総文祭家庭部門

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花火をイメージした自作衣装の披露もあった家庭部門のファッションショー

第42回全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」の産業(家庭)部門は11日、下諏訪町の下諏訪総合文化センターで開いた。信州の伝統産業や自然、文化がテーマ。諏訪実業高校服飾科など家庭科を専門に学ぶ県内4校の約170人が、ステージと作品展示で衣・食・保育の学習の成果を披露した。

ステージ発表で諏訪実高19人は、岡谷シルクを用いたドレス、諏訪湖の御神渡りやリンゴなどをイメージしたオリジナルファッションを披露した。他3校も和紙や水引素材のファッションショー、和菓子で諏訪湖の花火などをイメージした和菓子の練り切りを実演。来場者約670人から大きな拍手が送られた。

家庭部門は信州総文祭の協賛部門として、長野県独自の開催。諏訪実高では一昨年から準備を重ね、参加校との交流も深まったという。生徒部会長を務めた同高3年生の福山日菜さん(17)=塩尻市=は「これで終わるのは寂しいが、今後の糧になる」と手応えを話していた。

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