泥まみれ熱戦バレー10年ぶり復活 富士見

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富士見町の水田で行われた「どろんこバレーボール大会」で、泥に足を取られながらボールを追う選手たち

富士見町商工会青年部が主催する「どろんこバレーボール大会」が11日、富士見町大平の水田で行われた。町内では10年ぶり、町内外の中学生~50代の18チームが出場して泥の感触を楽しみながら“珍プレー”を繰り広げた。

かつて、消防団分団長経験者のOB会が開き、当時の大会の面 白さを知る青年部員の提案で復活させた。

大会は同町桜ケ丘の会社経営、牛山基樹さん(53)のユーモアあふれる選手宣誓で幕を開け、6人制、ソフトバレーボールのルールにのっとり、リーグ戦で競った。水田に入るのが初めてという参加者も多く、泥に足を取られて四苦八苦。コート脇の仲間から「もっと泥にまみれろ」「思い切り飛び込め」などと声援が飛んで観客を笑わせた。

会社の同僚と出場した同町若宮の名取和美さん(37)は「田んぼの中がこんなに気持ちよくて楽しいとは知らなかった」と泥のしぶきが飛んだ顔をほころばせていた。

近くの川では子ども向けにマスのつかみ取りもして、ふるさとの夏を家族ぐるみで満喫した。

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