おいでなして 諏訪市北真志野で迎え火

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諏訪市北真志野の新川沿いで迎え火をたく子どもたち

お盆の入りの13日夕、諏訪市北真志野の新川沿いで迎え火の地区の伝統行事があった。参加した小学生約30人が土手沿いに並び、棒に付けた空き缶の中で火をたいて、先祖の霊を迎えた。

湖南小学校の同地区PTAが主催。「じいさん、ばあさん、この火の明かりで、おいでなして、おいでなして」などと声をそろえながら代々伝わる言葉で毎年、先祖を迎えているという。

子どもたちは薄暗くなった頃に一斉に火をともし、揺らめく炎を見つめていた。

1年生のときから毎年参加しているという湖南小5年の丸山快成君(10)は「毎年、ひいじいちゃん、ひいばあちゃんをお迎えしている。これからもやっていきたい」。同区PTA常任長の宮坂征和さん(52)は「この行事を絶やさず、(先祖らを)お迎えしたい」と話していた。

16日に送り火を行うという。

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