きょう諏訪湖上花火 初島で準備状況確認

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初島で花火打ち上げ用の筒の準備状況などを確認する実行委メンバーら

諏訪市の諏訪湖で15日に開く第70回諏訪湖祭湖上花火大会を前に、実行委員会は14日、打ち上げ台を設けた初島や湖畔で準備状況を確認した。実行委メンバーの市職員や市議会、観光関係者ら約50人が参加。実行委は「素晴らしい花火を見てもらいたい」と話している。

実行委会長の金子ゆかり諏訪市長は「今年は70回ということで今までとは違う試みを導入した。大いに皆さんのご期待に沿えるものと思っている」とあいさつした。

実行委によると、7月上旬から始めた初島周辺の準備は順調に進んだという。「ストリート台」と呼ばれる全長180メートルの台を含め湖上5カ所に打ち上げ台を設置。全長2キロに 及ぶナイヤガラのワイヤをつるす鉄柱9本を立て、水上スター マインをセットするくいも打った。大会は2部構成で過去最多規模の約4万3000発の花火を打ち上げる。

当日の雨雲の状況は、契約気象会社の「総合気象計画」(東京)の気象予報士が諏訪湖畔で予想する。長野地方気象台によると、15日の諏訪を含む県中部の天候は、「午前中は晴れ、昼すぎから雲が広がり、雨もしくは雷雨になる見込み。夜も場所によっては雨になるところもある」と予想している。

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