武井武雄作品をハンカチに 3種類販売

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新たに作られた3種類の「武井武雄ハンカチ」

京都・室町に店を構える老舗繊維店の山本仁商店が、童画家武井武雄の作品をデザインしたハンカチ3種類を新たに開発、販売を始めた。岡谷市のイルフ童画館でも1階ミュージアムショップで取り扱っている。

山本仁商店ではこれまでもトランプ柄の風呂敷など、武井作品をデザインした商品を製作してきたが、「新たな商品を」とイルフ童画館に要望して実現した。

3種類に採用されたデザインは、「版画小品集」「おもちゃ絵諸国めぐり」「愛蔵こけし図譜」。このうち「版画小品集」は武井の小さな版画作品がハンカチいっぱいに散りばめられ、全体のデザイン性と一つ一つのかわいらしさが大きな特徴だ。「おもちゃ絵諸国めぐり」と「愛蔵こけし図譜」は、武井が収集した全国の郷土玩具とこけしを記録した版画作品が並び、おしゃれなデザインに仕上がっている。

ハンカチはいずれも素材は綿で58センチ四方サイズ。ハンカチとしては大きめで、手拭きだけでなく、風呂敷のように物を包んだり、バンダナのように使うこともできる。価格はいずれも1枚648円(税込み)。童画館では「使い方いろいろ。デザイン性の高い武井武雄ハンカチを楽しんでほしい」とPRしている。

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