有料自由席のチケット販売 全国新作花火大会

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全国新作花火競技大会の有料自由席のチケットを購入する人たち

諏訪市の諏訪湖で9月1日に開く第36回全国新作花火競技大会(実行委員会主催)の有料自由席のチケット販売が17日から、同市文化センターとJR上諏訪駅前の観光案内所で始まった。新作らしい工夫を凝らした花火を見ようと、市内外の住民がチケットを買い求めた。

湖畔の石彫公園内に設ける有料自由席2000枚を取り扱う。文化センターでは発売開始の午前10時前に約30人が訪れ、5分ほど早めて販売を始めた。

諏訪市出身の大学院生、岡村尚美さん(27)=東京都在住=は友人3人と出掛ける予定で、「新作花火は『次は何がくるんだろう』という楽しみがある。8月15日の諏訪湖の花火に比べて落ち着いて見られるのもいい」と話した。

大会は県内外25煙火店が10号玉2発、3号玉10発で独創的な花火を表現する。競技の合間に行うスターマインやフィナーレの水上スターマインを含め昨年同規模の32セット、1万8000発を予定している。

チケットは18日から9月1日までは午前9時~午後6時に、上諏訪駅前の観光案内所で販売する。料金は大人2500円、子ども(3歳以上小学生まで)は200円値下げして1000円。1人10枚まで購入できる。チケットが残った場合は大会当日に湖畔でも販売する。

問い合わせは実行委員会事務局の諏訪観光協会(電話0266・52・2111)へ。

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