陣馬形山でヒルクライム 中川村60周年記念

LINEで送る
Pocket

参加を呼び掛ける関係者ら

中川村の陣馬形山(1445メートル)を舞台にした自転車の登坂レース「信州なかがわ陣馬形山ヒルクライム」(同実行委員会主催)が9月30日に開かれる。村発足60周年記念事業の一環で、初めて企画。メインの「ロードバイク」など計3部門あり、定員計200人を募集。8月31日までインターネットで受け付ける。

ヒルクライムは平たん地や下り坂を高速で走り抜けるレースと異なり、低速で走る安全性が確保されるなど初心者でも挑戦しやすいのが特徴。近年は国内外でレースが盛んに行われている。昨年、村が住民から募った60周年記念事業のアイデアとしてヒルクライムが挙がったのを契機に、陣馬形山周辺の観光振興と併せたイベントとして採用した。

競技は、同村片桐の中川文化センターから陣馬形山頂までの11・5キロコースでタイムを競う「ロードバイク」「MTB(マウンテンバイク)+クロスバイク」のほか、同センターから同村大草の美里会館までの3・9キロコースで行う「エンジョイ」の計3部門。山頂までは標高差930メートル、平均斜度8・1%(最高斜度約15%)を駆け上がる。

昨秋に村内の自転車愛好家や村職員らをメンバーとする実行委員会を発足し、開催に向けた準備を進めている。実行委では「苦しい坂を上り切った後、山頂から見渡せる伊那谷の展望をみんなで楽しんでほしい」と話している。

申し込みなどは公式ホームページ(「陣馬形山ヒルクライム」で検索)を参照。問い合わせは村振興課(電話0265・88・3001)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP