“旨辛”伊那名物PR KARA旨グランプリ

LINEで送る
Pocket

出店ブースで激辛ローメンをPRする伊那ローメンズクラブのメンバーら

伊那ローメンズクラブに加盟する伊那市内の飲食店2店が19日、石川県白山市で開かれたKARA旨グランプリ2018に出場した。辛くて旨いを競うグルメバトルに、伊那市高遠町の華蔵は「激辛ローメン閻魔」で3度目の参戦。同市美篶のレストラン四万路は「旨辛ソースかつ」で初めて参加した。ともに入賞は逃したが、大勢の来場者に伊那市と伊那名物を売り込んだ。

5年目のグランプリには石川県内を中心に北信越や近畿から過去最多の40店が出店。長野県内からは4店が参加した。参加店はKARA旨グルメナンバーワンの称号と、激辛グルメ日本一決定戦KARA―1グランプリ(10月28日、京都府)の出場権を懸けて、食べ歩きする来場者の投票数を競った。

3年連続の参戦となる華蔵はメニュー化している旨辛ローメンの中で、辛さ最高ランクの「閻魔」を出品した。今年は伊那産の「内藤とうがらし」も使いながら、究極の辛さに磨きをかけた一品を用意したといい、「辛いだけでなく味のあるもので勝負した」と代表の高島仁さん。

レストラン四万路は、伊那名物ソースかつ丼の、とんかつで審査を通過し、出場枠に入った。「食べた直後は甘く感じても、徐々に辛さが効いてくる」という特製ソースで旨辛に仕上げたとんかつで、代表の小岩井一磨さんは「併せて伊那のソースかつ丼もPRする」と意気込んだ。

加盟店の参加に協力する形でローメンズクラブのメンバーが会場入りするのも3年目。唐澤正也会長は「期待を裏切らないローメンはもはや定番。ソースかつ丼を加えた2大名物を売り込む機会にしたい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP