諏訪圏域の子育て情報「カタログ」年内発行へ

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諏訪圏域の子育て関連情報の冊子を作ろうと、登録団体などを募集している運営委員会スタッフ

食事や学習などさまざまな支援を目指す諏訪圏域子ども応援プラットフォーム運営委員会(石城正志・代表運営委員)は、圏域の子育てに関わる情報を一冊にまとめた「カタログ」を作る。市町村単位での冊子はあるが、圏域全体は珍しい。年内の発行をめどにしており、掲載を希望する登録団体を募集している。

子育ての関連団体は多いものの活動内容を互いに知らないケースもあるため、カタログを通じて団体間をつないだり、家庭の子育ての悩みを和らげたりする狙いだ。

子ども食堂の運営団体や居場所づくりの団体、フリースクール、行政の支援機関などさまざまな情報を載せることを想定している。地域貢献として子育て支援に積極的な企業もあることから、情報を載せる予定だ。

運営委内にある「食事提供」「学校支援・遊び」「相談機能」「情報」「居場所」の5部会のメンバーらが編集スタッフを務める。一般からも募集し、9月ごろから作業を本格化する。

情報部会担当の運営委員、木村かほりさん=茅野市=は「カタログを通して子育て関連団体のつながりができたり、私たちが知らない団体を掘り起こせれば。子育てを支援している企業の情報も載せたい」と呼び掛けている。

A4判二つ折りの冊子を2万部作る予定。諏訪地域の園児や小学生、中学生のいる各家庭に配ることを検討している。

同団体は昨年8月に正式発足。子どもらの居場所「信州こどもカフェ」の構築へ県の事業を受託している。

団体登録や編集スタッフの募集に関する問い合わせは、NPO法人すわ子ども文化ステーション内の諏訪圏域子ども応援プラットフォーム運営委員会事務局(電話0266・58・3494)へ。

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